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世界アパレルブランドの裏側を見学!

大学キャンパスツアー主催!

· バングラデシュ,インターン,途上国,日本語講師,キャンパスツアー

みなさん、こんにちは!

VENTURASインターンの仲村です!

今回は、ISU(International Standard University)で行われたキャンパスツアーについて書きたいと思います。

キャンパスツアーとは?

キャンパスツアーは、大学入学試験を控えた学生をメインに、実際に大学に見学に連れていって、

その大学の雰囲気やどんなことが勉強できるかなどを知ってもらうツアーのことです。

、、と書くと、

いや、そりゃそうでしょ?

という声が聞こえてきそうです笑

しかし、バングラデシュではこのような機会は当たり前ではありません。

口コミ社会のバングラデシュでは、知り合いや友人からの口コミが選択肢に大きな影響を与えます。

なので、せっかく私立の大学が充実した奨学金の制度などを提供しても、

十分な人には届いていない現実があります。

そこで、私たちは高校生たちを実際に大学に連れていって、新たな選択肢を増やすということを続けています。

このキャンパスツアー、ただ学生にとってメリットがあるだけではありません。

優秀な学生をもっと取りたい大学側に、たくさんの学生を繋げることで、さらに受験者が増え、学生の確保に繋がります。

つまり、両者にメリットがあるのがこのキャンパスツアーです。

 

 

ここで少しVENTURASの数ある事業において、キャンパスツアーがどのような立ち位置なのかということも説明させてください!

元々VENTURASはCampus BD (https://campusbd.net/)という全国80万人の高校3年生に大学進学情報を届ける、バングラデシュ初の進学情報プラットフォームを運営してきました。

ただ、オンラインの情報だけではどうしても限界があり、実際にキャンパスに行ってみたいという学生のニーズからこのキャンパスツアーが始まりました。

現在は毎月複数回このキャンパスツアーを様々な大学と連携して行なっています!

 

 

 

さて、本題に戻ります。

今回は、ISU(International Standard University)という大学が保有する工場と、

大学のキャンパスにお邪魔させていただいたので、その様子を書きたいと思います。

30名ほどの学生たちとバスで向かいます。

 

 

工場見学

まずは工場見学です。

最初「工場に行く」と聞いたときは、意味がわかりませんでした笑

しかし、よくよく聞いてみるとかなり面白いモデルになっていたのでご紹介したいと思います。

ご存知の方もいるかもしれませんが、バングラデシュではどんなに良い大学に入っても、

次に就職という大きな壁が待ち受けています。

そもそも仕事が全然足りていないんです。

しかし、この大学は、バングラデシュ有数のアパレル工場を運営する、巨大コングロマリット、スタンダードグループが設立した大学で、親会社である、スタンダード社が巨大な工場を保有しており、ISU大学の卒業生にはそのままこの工場で仕事が保証されています。

就職まで大学が担保してしまうのです。

かなりびっくりしましたが、確かに合理的だなと思いました。

しかも実は、この大学今年出来たばかりの新しい大学だそうです。

やはりバングラデシュの成長スピードには驚かされます、、。

それでは工場の様子を写真を中心に見ていきたいと思います。

工場前の様子 みんな興奮気味です。

エントランスでパシャり。 右前にはISUのOBの方々も駆けつけてくれました。

上に上がるとこんな綺麗な場所が。世界中のブランドと取引するためのサンプルが置いてあります。

GAPやcoenなど普段私たちに馴染みのあるブランドもここで生産されていました。

では実際の工場見学へ。

いきなり巨大な裁断用の機械に圧倒される学生たち

この建物全体で5000人もの従業員が働いているそう

ここの他にも、デニムのダメージ加工や染色をしているフロアがあり、衣服の多くがバングラデシュで作られているのも納得できました。

学生たちは終始興奮して写真を撮りまくっていました笑

 

 

 

キャンパス見学へ

工場見学を終えて、再びバスで大学のキャンパスへ向かいます。

ここで学生たちは、自分の大学生活について具体的に考えます。

まずはISUや学部、それぞれ専攻などの説明を教授から聞きます。各学部の教授が集まって丁寧に説明してくれました。

そして、次はキャンパスを巡ります。

コンピューター室  これからどんどん拡大するそうです。

理系の学生のための機材もかなり充実していました。ここは物理の研究室

最後は学長室で学長と直々に交流しました

最後はみんなで記念写真

一通りツアーが終わった後、何人かの学生に感想を聞いてみましたが、みんなツアーに大満足で将来に対する選択肢が広がったと答えてくれました。

また、今回僕は学生たちの引率とカメラマンとして同行させていただきました。

引率と言いながら、大学の設備や制度の充実度に終始驚きつつ、僕自身本当に良い経験をすることができました。

それに、普通日本から来たただの学生が大企業の工場に入ることは難しいと思います。

そういった意味でもかなり貴重な経験になったと思います。

また、可能性に満ち溢れた同世代の学生たちの将来に少しでも携われたのは、非常に嬉しかったです。

今回は以上になります。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

少しでもVENTURASで働いてみたい、関わってみたいと思ってくださった方がいたら、是非お話ししましょう!

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