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長かったようであっという間の6か月

日本語インストラクター 岩野逸希

· 日本就職,バングラデシュ,越境就職支援,オンラインインターン,リモートインターン

実はこのタイトルのバックグランド、私の家の近くで撮った写真なのです。

お気に入りなのでのせます(笑)

8月から日本語インストラクターとして活動をはじめました。約6か月間、自分が担当したクラスがゼロからN4までの学習カリキュラムが終わり、私のインターン活動にも区切りをつけることになりました。

この6か月間を一言で表すと「長かったようであっという間だった」という感じです

私は自分の授業録画を見直すのが恥ずかしくて全然見ていなかったのですが、授業の最終日に生徒の一人がLesson1からLesson54まで6か月間の軌跡を短い動画にまとめてくれ、それを見て初めて「こんなにたくさん授業をしてきたんだ」と実感しました。

初回の授業は、笑顔を作ろうとしても緊張で顔が引きつってしまうほどプレッシャーを感じていました。慣れてきてからは、ドロップアウトを少しでも減らしたい!と思い、自分なりに工夫して生徒のモチベーションを保つサポートもしたつもりでしたが、なかなか思うようにいかず生徒がかなり減ってしまったことが一番悔しかったです。

生徒の多くは仕事と両立して授業を受けており、予習や復習の時間が取れなかったり、そもそも授業に出られないという場合が多く、自分が介入できないところでうまく支えられなかったという点が課題だと感じます。一方で、自分なりにちょっとスライドにウケ要素を入れてみたところが好評だったり、新しい教え方が効果的だったりと、既存の枠にとらわれず自分らしさを追求した教え方がうまくいったときはすごく嬉しかったです。

生徒の一人が作ってくれたビデオレター。日本文化の紹介では納豆をはじめ、着物や畳など16個くらいのトピックについて紹介しました。

                        生徒の一人が作ってくれたビデオレター。

日本文化の紹介の時間を思い出の一つとして入れてくれました。

納豆をはじめ、着物や畳など16個くらいのトピックについて紹介しました。

プログラムの終盤では、生徒にバングラデシュの文化を日本語で紹介してもらうことにしました。今まではずっと私が日本の文化を紹介するという形をとっていましたが、せっかくなら習ってきたことを形として残せるようにしたいし、そうすることで自分の日本語の上達度もわかるのではないかと思い、生徒にお願いしてやってもらいました。私自身もこれを通してバングラデシュの文化について知ることができ、生徒にとってはアウトプットができる、良い機会になりました。

生徒のバングラデシュの文化発表。日本と全然違ってめちゃくちゃ面白かったです!

生徒のバングラデシュの文化発表。日本と全然違ってめちゃくちゃ面白かったです!

6か月間のプログラムを終えて、やはり最後まで一緒に頑張ってくれた生徒たちには感謝しかありません。途中人が減り、授業のスピードが速くなり、負担をかけた部分も多かったとは思いますが、それでも「逸希先生の授業はおもしろい」と一生懸命授業に出席してくれる人がいたからこそ私も6か月間走り続けることができました。また、同じインターン生のみなさんとも出会えて本当によかったです。今までありがとうございました。
 

そして、自分がやってみたいことはやれる!うまくいかなかったらまた次を考えてチャレンジしてみればいい!それができる環境がVenturasだと思います。私も本当に自由にやらせてもらいました。だからこそ学ぶことはとても多かったです。ぜひチャレンジしてみてください!

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