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新しい成長の場所

· リモートインターン,日本就職

VENTURASで学生インターンとして活動させていただいている岩野逸希です!

今回は、①インターンに参加しようと思った理由 ②活動内容 ③実際にやってみて感じていること について紹介できたらなと思っています。

去年の夏に大学のプログラムでフィリピンに行ったときの写真です!

1か月間小学校や児童養護施設などでボランティアをしてきました。

就活のためだけのインターンは、もうやめる

8月にアメリカへ留学に行くはずがコロナで延期が決定し、ぼちぼち就活も始めなければ、と色々な企業のインターンシップを探していた夏。とにかく大手の選考を受けまくる周囲の人たちをみて、自分もやらなきゃ...!と志望の有無にかかわらず手当たり次第に応募をしては選考を受けていました。(周りと比べたら大した数やったわけではないのですが。)

しかし、せっかく参加が決まったインターンも、いざやろうとすると「自分は本当にそのインターンをやりたいのか、これをした先になにがあるんだろう...」と疑問に思い始め、辞退することもしばしば。自分の中でいつしか、インターンに参加することが目的ではなく、選考を通過し、ある種の自信をつけることが目的になっていたと気づきました。

それでもやはり、何かをやっていないと不安になってしまう自分の性格もあり、このコロナ禍でアルバイトも部活も何もかもできなくなって、就活に力を入れようと思ったものの、やりたいと思うインターンも見つからず、日々ボーっと過ごしている自分に苛立ちを感じていました。

私は初心に返り、なぜ就活生はインターンをする必要があるのかについてもう一度考えてみました。人それぞれ目的は違いますが、私自身は「自らが何に対してどう行動し、どんな反応が返ってきて、それをどう次に活かしたか」というプロセスを経験することだと思っています。働きに出たら当然求められるであろう、いわゆる P(lan) D(o) C(heck) A(ct) を回す力を身につけるためです。そして、どうせインターンをやるなら、日々の活動が充実感であふれるようなスピード感のあるプロジェクトに参加して、自分を高めたい。それができる場所で自分を成長させたいと思い探していたところ、VENTURASの掲げるmission “We create a society where everyone realizes their dream by maximizing potential”に強く共感し、また、「準備→授業→フィードバックやミーティング→授業」というサイクルで他者の成長だけでなく、自分自身も高めることができるのではないかと感じ、参加を決めました。

 

私にとってこのVENTURASでのインターンは、「就活のため」ではなく、「自分を成長させるため」そして「ここでの学びをこの先社会に還元していくため」だと思って活動しています。会社のMissionに共感し、自分の目的も明確であるため、納得して活動することができています。

活動内容

私はオンライン日本語教師として活動しています。8月中旬から新しいクラスが開講し、基礎の基礎から単語・ひらがな・会話を教えています。最初は当然生徒も日本語が分からないため、英語で説明することが多いです。私は英語が得意というわけではないので、事前に授業の内容を確認し、「ここでは英語でこう説明しよう」と準備をして授業に望んでいます。日々反省の連続ですが、「ここはうまくいかなかったから次の授業ではこうしてみよう」など、すぐに次につなげられるところがとても勉強になります。

また、授業用の資料やその日の課題を作ったりする仕事もしています。常に生徒目線で分かりやすい資料を作ったり、日本文化や日本語を楽しんで学んでもらえるように工夫しています。

実際にやってみて感じていること

まだ始まったばかりなのですが、やはり、難しいなと感じている部分は多いです。

授業のすすめ方や、生徒とのコミュニケーション、オンラインならではのネットワークの不具合や、一人一人のモチベーション、文化の違いなど様々です。仕事と授業を両立している生徒や大学生の生徒もいて、人それぞれ状況も違います。

 

そんな中で強く感じているのは、「ひとりひとりとコミュニケーションを取ることの大切さ」です。

 

みなさんは、どんな時に「あの先生はいい先生だな」と感じますか?自分と関わりの深かった先生が多いのではないでしょうか。いい先生だとその先生の教科も楽しく感じられることもあると思います。私もそんな先生を目指しています。そのために、授業内で生徒一人一人と話をしたり、授業後もメッセージのやり取りを通して、生徒とのコミュニケーションを意識しています。

 

ある一人の生徒が「外国人と話すのは今回が初めてだけど、日本の文化も知れてワクワクしている。いつか直接先生と会って話をしたい。」と言ってくれました。授業中も質問をしてくれたり、知っている日本語や習った日本語を使って話そうとしてくれると、やりがいを感じます。私もこのカリキュラムを終えて、無事日本で就職した彼らと会えることを楽しみに、これからも日々の授業を精一杯頑張ろうと思います。

さいごに...

ここまで読んでいただきありがとうございました!

最後に、マイナビの調査によると、2021年度卒の学生のインターンシップ参加率は8割を超えたそうです。それだけ、インターンに参加することは当たり前になってきていると言えます。しかし、明確な目的がなければ、私のように選考を受けてもなんか違うなーと感じたり、でも周りもやっているからやらないと不安...という葛藤で悩んでしまうかもしれません。

 

貴重な時間を使うなら、自分の納得いく場所で、自分のやりたい形で!!!

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